2013年11月17日
スラムダンクの続編妄想#113 決勝トーナメント
予選1回戦を圧勝した桜木チーム
2回戦
スパッ
「おぉー!またあのチビが決めたぞ!」
「あいつよく入るなー!」
赤頭の桜木
3Pを簡単に決める米山(弟)
この2人に会場のギャラリーの注目度も上がる。
「くらえ!ゴリ直伝!ハエ叩き!」
バシィィッ!
「うぉぉぉ!いいぞ赤頭!」
「よぉし!ちっこいやつ、また3Pだ!」
桜木 「ほぅ…」
(やはり天才…庶民からの注目度も抜群)
米山(弟) 「ったく…どいつもこいつもチビチビうっせぇな」
(俺は170pはあるんだぞ!)
ピー
「終了です!」
桜木チーム 28
相手チーム 10
米山 「よぉし!これで予選は突破出来そうだな!花道!恭平!よくやった」
桜木 「トーゼン!ヤマオーを倒したこの天才、庶民の大会などで負けるものか」
米山(弟) 「お前はなんもしてねーだろ」
桜木 「む…なんかいったかチビヨネ…」
米山(弟) 「べつに…ってチビヨネってなんだよ!」
桜木 「ぬ?…チビのヨネだからチビヨネだ…問題あるまい」
米山(弟) 「チビは余計だろ!チビは!俺は170pはあるんだ!」
桜木 「ほぅ…そうなのか?俺には見えんが」
わざと米山(弟)の頭の上で首を左右にふる桜木
ガッ
米山(弟)が上に飛び、桜木アゴを強打。
桜木 「ふぬーーーーー!」
言葉にならない言葉で悶絶
米山 「はー…2人ともやり過ぎだぞ…それより決勝の相手を見に行こう」
米山(弟) 「えっ!兄ちゃん!相手はもう決まったの?」
米山 「いや…まだわからないが恐らくあそこのチームだろう」
Aコートを指差す米山
そこにはひと際多くのギャラリーの姿
桜木 「む?」
ドガァァァッ!
激しいダンクが決まる
桜木 「!」
米山 「Aリーグからはあそこが1位で上がってくる」
コートには2mはあろうかという黒人の姿
桜木 「外人か…」
米山 「あぁ…あいつもだが後の2人もなかなかやるぞ」
キュッキュッ
視線の先にはしっかりと足を動かしている2人の姿
米山(弟) 「サイズもある…」
(一人は180pぐらいか…もう一人も兄ちゃんくらいありそうだ…)
米山 「まっ…そういうわけだ…その前に準決勝でAリーグの2位のチーム勝たなきゃいけないがな…4チームでの決勝トーナメントってわけだ」
桜木 「ほぅ…ん?ヨネ…そのAの2位のチームはどこにいるんだ?」
米山 「んーそれがな…俺もまだ見てないんだ」
桜木 「そうなのか…」
米山 「あぁ…まぁ準決勝は午後からだから…とりあえず試合を見たら昼飯でも食っとこうぜ」
桜木 「おぉ!昼飯!…そうだな」
………
弁当を持つ3人
米山 「あっ!そうだ!飲み物買い忘れてた。ちょっとそこの自販機にいってくる」
タッ
小走りの米山
ガタッ
取り口からジュースをとり振り返る
ガシッ!
男と体がぶつかる
米山 「あっ!すいません!」
「いってぇなぁ…米山よぉ…」
米山 「!?…お前は…!」
「へっ…驚いたか……それにしても冷てぇなぁ…準決勝の対戦相手に向かって」
米山 「!…準…決勝?」
続く
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