2013年11月17日
スラムダンクの続編妄想#114 宣戦布告
昼食時
自販機の前で男と遭遇する米山
男 「へっ…驚いたか……それにしても冷てぇなぁ…準決勝の対戦相手に向かって」
米山 「!…準…決勝?」
男 「そうだ…俺たちがお前らの相手だ…本当一般の部門でエントリーしといてよかったぜ」
米山 「そう…なのか…」
男 「まっ…精々楽しくやろうぜ」
米山 「あぁ…」
2人を見つめる桜木
桜木 「ぬ?」
………
昼食をとる3人
桜木 「ヨネ…さっきの男は知り合いか?」
米山 「ん?…自販機のか?…まぁ…そんな所だ」
桜木 「仲がよさそうには見えなかったぞ」
米山 「まぁな…アイツは…横山っていうんだけど同級生なんだ」
桜木 「ほぅ…」
米山 「バスケ部も一緒だったんだが…ウマが合わなくてな」
桜木 「なるほど…嫌みな顔だったな」
米山(弟) 「兄ちゃんが言ってた汚いプレーばっかするやつってアイツのこと?」
米山 「ん…まぁな…」
桜木 「む…汚い…プレー?」
米山 「あぁ…まぁ試合をしてみりゃ分かるさ」
桜木 「やるのか?」
米山 「そうだ…横山達が準決勝の相手だ」
米山(弟) 「!」
………
準決勝が行われるコート
ダン…ダン…
米山 「花道…来たぞ」
桜木 「む?」
横山 「よぉー米山!はやかったな」
米山 「…あぁ…」
横山 「おっ!後の2人は赤頭にチビ…なんかわけのわかんねぇチームだな」
グイッ
桜木 「なんだテメー?」
桜木が2人の間に入る
横山 「おいおい…喧嘩でもおっぱじめようってか?こっちはバスケをしにきたんだぜ」
米山 「そうだ…花道…こんな所で騒ぎを起こすなよ」
桜木 「ぬ…」
横山 「あー怖い怖い…乱闘なんで起こさないでくれよーまた米山が停学になっちまう」
桜木 「む?」
横山 「まぁ楽しくいこーや…試合はこれからだ」
スッ
反対方向に体を向ける横山
バッチィィィン!
横山 「っつ!」
横山ギリギリの所で顔に飛んできたボールを手でブロック
「あーすいませーん。そこの赤い頭の人にパスしようと思ったんです」
横山 「なっ!」
米山 「……恭平…」
桜木 (やるな…チビヨネ)
米山(弟) 「どうも手元が狂っちゃったみたいで…」
ガッ
米山(弟) 「!」
米山(弟)の胸ぐらをつかむ横山
横山 「テメ米山の弟だろ!兄貴の前にテメーから潰すぞ!」
ガッ!!
その腕をつかむ桜木
横山 「っつ!離せよテメー!」
桜木 「バスケットで勝負するんだろう?」
その言葉に米山(弟)を掴んだ手を離す横山
横山 「ちっ!」
バッ
同時に手を離す桜木
桜木 「行くぞ…ヨネチビ…」
米山(弟) 「……花道…」
桜木 「ヨネチビ。お前との勝負は一時お預けだ」
米山(弟) 「?」
桜木 「アイツらをぶっ潰す!」
米山(弟) 「……あぁ…いいぜ」
続く
この記事へのコメント
米山の弟だとおもいます。
Posted by at 2015年10月22日 12:17
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