2013年11月17日
スラムダンクの続編妄想#115 因縁
桜木が参加する3on3の大会
準決勝
桜木 「アイツらをぶっ潰す!」
米山(弟) 「……あぁ…いいぜ」
米山 「…ふっ…本当心強いな…」
米山は思い出していた。
………
広島から東京に転校してから数日後のバスケ部の練習
ダン!
ピッ
スパッ
「おー!米山!ナイッシュー!」
米山 「あぁ!」
「お前がいてくれると心強いぜ!」
一人その姿を遠くから見ている男
横山 「ちっ…なんだよアイツ…途中からはいってきたくせに…気にくわねぇ」
そして、さらに数日後
ダン!
ダン!
ガッシィィィ!
横山と激しくぶつかる米山
米山 「いててて…横山大丈夫か?」
バシィッ!
米山 「!」
横山 「テメー今わざとやっただろ!?」
米山 「なっ!なにいってんだ!?お前の方からぶつかって…」
ドン!
米山の胸を突く横山
横山 「うっせぇんだよ。テメー最初から気にくわなかったんだ!」
米山 「なっ!?」
横山 「ちょっとうまいからって調子に乗りやがって…」
米山 「そんな…」
横山 「どうせ前のチームでも好き勝手やってたんだろ!あーぁ…お前とバスケするやつが可哀想で仕方ねぇ」
米山 「……」
横山 「なんか聞いた話お前の弟もバスケやってるらしいな…どうせ兄弟揃って自己中なバスケばっかやってんだろ」
バキッ!
横山を殴る米山
横山 「へへっ…このヤロー…殴りやがったな…」
結果俺は停学処分となり…バスケ部に戻ることもなかった…
それからというもの…暇を見つけては空き地でバスケに明け暮れた。
そんなある日出逢ったのが……花道…お前だ。
…………
米山 「!」
目の前には桜木の姿
桜木 「どうしたヨネ?ビビっちまって声もでねぇのか?」
米山 「……ははっ!」
急に笑い出す米山
桜木 「む?ついに頭まで…」
米山 「違う違う…本当なんでもないんだ…ちょっと思い出してたらな…おかしくなってきて…」
桜木 「む…そうか…ならいいが…ヨネ!試合がはじまるぞ!」
米山 「あぁ!そうだな…」
コートに向かう2人
米山 「なぁ…花道…」
桜木 「ぬ?」
米山 「この試合…勝とうな」
笑顔の桜木 「トーゼン!」
米山 「………ありがとな」
小さくつぶやく
桜木 「……」
グッ
桜木、黙って拳を突き出す
ガッ
その拳に米山が拳をぶつける
準決勝ついにスタート
続く
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