2013年12月05日

スラムダンクの続編妄想#215 三つの課題



パン!



パン!




「皆さん…集合してください…」





安西がメンバーに声をかける。





桜木 「なんだよおやじ…今からこの大黒柱・桜木の見せ場っていうのに…」



バシィィッ!



ハリセンが顔を叩く




彩子 「黙ってなさい!」




石井・佐々岡・桑田 (さすがはアネゴ…)





安西 「ほっほっ…最近の皆さんは練習に熱も入っていて素晴らしい…」



桜木 「けっ…トーゼンじゃねぇか…!!!」



彩子が再びハリセンを振りかざす




桜木 「ぬぅ…」






安西 「さて…年が明ければすぐに新人戦です…」




宮城 「!」




安西 「そこで皆さんに2つの課題を用意しました…」




安田 「課題…ですか?」




安西 「はい…まずは個人…しっかりとレベルアップをしてもらいます…」




「!!!!」



宮城、流川、桜木以外のメンバーの頭に選抜前の個人メニューの記憶がよみがえる




石井 「ま…また…」


佐々岡 「あれをやるのか…」





安西 「ほっほっ…あの時よりもさらにレベルを上げていきましょう」




「!!!!」




不安気な様子のメンバー



宮城 「なんだかわかんねぇが面白そうだ…先生もう一つっていうのは…」



安西 「ほっほっ…もう一つはチームワークの向上です」



宮城 「チームワーク?」




キラン!


安西のメガネが光る


「君たちには冬休みに合宿を行ってもらいます…」




「合宿!!!!」




潮崎 「先生!合宿ってどこに!?」




安西 「ほっほっ…当日までのお楽しみですよ…」




角田 「お楽しみ…」




安西 「はい…では皆さん…練習を続けてください」




「は…はい!」




動揺しながらも練習に戻るメンバー達




「宮城君…!」




宮城 「はい…!」




ちょいちょい




手招きをする安西




宮城 「?」




小声で話す安西



「実は…この課題には3つ目があります…」



宮城 「!…3つ目…」



安西 「ほっほっ……………」



話し込む2人









宮城 「わかりました…」



安西 「ほっほっ…宜しくお願いしますね」



宮城 「へへっ…任せてください…」





力強くコブシを握る

(やってやるぜ…!)




新人戦へ向け


新生・湘北のパワーアップが始まる。






続く



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