2013年12月06日

スラムダンクの続編妄想#219 新人戦のカード




練習後の湘北高校バスケ部




ピーーー!



彩子 「みんなー!集まってー!」






集合するメンバー達




キュッ




前に出る宮城




「お前ら…ついに決まったぜ…!」





バシィィッ!




いつかのように1枚の紙を壁に貼り出す






「!!!!!」







「新人戦…トーナメント表…!」







宮城 「そうだ…」





「おぉぉぉぉおおお!」





食い入るように覗き込むメンバー






桜木 「む…湘北はどこだリョーちん…」




宮城 「ふふっ…オレたちは…ここだ…!」





トーナメントの右下を指差す





石井 「おぉぉ!またシード!」




彩子 「そうよ…この大会は総体の成績が影響してるの…夏ベスト4に入った私たちは予選免除の本戦シードよ」

(本当…センパイ達には感謝だわ…)





佐々岡 「なるほど…」





桑田 「ていうことは…」





他の3つの角を確認する桑田




桑田 「第1シードは海南、第3シードが陵南、第4シードが武里か…」








ほっ



胸を撫で下ろす、桑田、佐々岡、石井




バシ!バシ!バシ!




彩子のハリセンが3人の頭を叩く




彩子 「全く…あんた達は…単純なんだから…」




石井 「いてててて…」




宮城 「あぁ…そう簡単にシード高が上がれるかはわからねぇぜ…」




安田 「リョータ…どういうことだ…」




宮城 「まずは海南…このブロックには緑風が入っている」




桜木 「緑風…!あの外人がいるところか…」




彩子 「そう…人数は少ないけど去年からメンバーも変わっていない侮れないチームよ…」




安田 「なるほど…」




宮城 「そして第4シードの武里…このブロックには翔陽が入っている…」




「!!!!」




「翔…陽…」





宮城 「そうだ…予選2位通過とはいえあのチームだ…新人戦にはしっかり仕上げてくるだろう…」




潮崎 「あっ!そういえば…あの箕輪はどこのブロックに入ったんだ?」




桜木 「!」

(はにわ…店長がいた高校か…)





彩子 「箕輪は……陵南ブロックよ…」





流川 「!」




桜木 「ほぅ…デカぶつ2人対センドー、フク助か…面白い…」




宮城 「あぁ…だが陵南のことだ…しっかりと対策してくるはずだ…」




角田 「他のチームのことはわかったが…湘北は大丈夫なのか?」




宮城 「あぁ…うちも1つ注意しておいた方がいいチームがある…」




桜木 「む!」

流川 「…!」





宮城 「オレたちのブロックには……江川工業がいる…」




「江川…工業…!」



メンバー達の頭には三浦台とのブロック決勝戦が浮かぶ



三浦台 51
江川工 102




桜木 「あいつらか…」




宮城 「あぁ…」





石井、佐々岡、桑田は不安気な表情





桜木 「ふっ…面白い…」





石井・佐々岡・桑田 「!!!!」 

(面白い…!?)





宮城 「そうだな…花道…」




桜木 「この天才が完全復活した湘北…今度こそ全部勝って湘北が神奈川No.1だ…」




流川 「………」




彩子 「よくいった!桜木花道!」




宮城 「そうだ…テメーら!今度こそオレたちがNo.1だ!」




「お…おぉ!」




宮城 「おい!1年!!声が小さい!!!」




石井・佐々岡・桑田 「ハ…ハイッ!!!!」 





宮城 「それでこそ湘北だ…」










再びメンバーを見渡す宮城


「よぉぉし!お前ら!!!まずは明日からの合宿だ!死ぬ気で行くぞ!!」



「おぉ!!!!」




石井・佐々岡・桑田 (こ…殺される…!)







新人戦のカードが決まり改めて気合いが入ったメンバー



いよいよ地獄の合宿がスタートする。







続く



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