2013年12月06日

スラムダンクの続編妄想#225 負けず嫌い達



激しい特訓が続けられている湘北高校




キュッキュッ!




三井 「あー!ダメだ!桜木!腰が高い!」



高宮 「そうだぞ花道!それじゃ裏をやられちまう!」




高宮 「だよな?おやじ…」




安西 「ほっほっ…その通りです」




桜木 「はぁ…はぁ…くそ…るせーぞ…お前ら…」





個別特訓の初日午後



桜木は桜木軍団とのサンドバッグを使ったディフェンスの練習





晴子 「桜木君…」




宿泊期間中の買い出しを終えてきた晴子も午後から合流




桜木を見守る





「はぁ…はぁ…おやじ…ちょっとタイムだ…」




水道へ向かう




安西 「ふむ…」

(初日から飛ばし過ぎましたかね…)




三井 「桜木…」

(そりゃそうだ…間で止めてるとはいえ…あれだけの重量を繰り返し受け続けたら…)





「はぁ…はぁ…はぁ…」



ゴクッゴクッ!



一気に水を口に含む桜木





「ふーー。」








桜木 「くそっ…あいつらめ…」



頭には思い切りぶつかってくる桜木軍団の姿








………


安西 「君にはまず神奈川No.1センターになってもらおうと思っています」


………




安西の言葉が浮かぶ







桜木 「ちっ…!」




体育館へと再び向かう






頭をめぐる数々のインサイドプレーヤー



山王の野辺、河田


海南の高砂


陵南の魚住や福田


翔陽の花形




東京で出会った米山




そして赤木




名朋工業の森重





グッ!




コブシを力強く握る



(もう…どこにも負けねぇんだ…)










「よーし!おやじ!あとパワーディフェンスは何分だ!?」





安西 「ほっほっ…あと10分といった所ですかね…」





桜木 「よし…さっさっと終わらせてミッチーと勝負の続きだ!」





三井 「へっ…そこまで体力がもつのかよ」





桜木 「ふっ…天才に愚問を…!」





キュッキュッ!





再び守備を構える桜木




水戸・高宮・野間・大楠 「おぉぉっ!!!!」




しっかりと押し返しポジションを守る








安西 「ほっほっ…まだまだ元気なようですね」

















キュッキュッ!





場所は変わって神奈川の田舎にある体育館




緑風との合同練習の初日の終わり



ミニゲームを行うメンバー達







ピーーーー!


「前半終了です!」






安田・角田・潮崎 「はぁ…はぁ…はぁ…」



肩で息をする湘北メンバー




湘北 34
緑風 42







彩子 「つ…強いわ…緑風…」





石井・佐々岡・桑田 「………」








宮城 「くっ…!」

(このまま負けてたまるか…)






流川 「ちっ……」

(あのアメリカヤロー…絶対倒す!)







続く



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