2013年12月29日
海南大付属高校人物図鑑
※原作よりも身長が伸びている場合があります。
※あまり登場場面が少ない選手は省いてます。
※一部、ネタバレがあるのでご注意ください。
海南大付属高校
17年連続インターハイ出場記録を持つ神奈川の王者。牧が主将を務めた時代は、インターハイで準優勝の結果を残している。全国での認知度も高く、全国的な評価も高い。
部員紹介
・神宗一郎 189cm/71kg
背番号/6→4(主将) ポジション/SF・SG
血の滲むような努力の末海南スタメンを射抜いたピュアシューター。2年時には神奈川得点王にも選出される。
・清田信長 178cm/65kg
背番号/10→8 ポジション/SG・SF
上背はないが抜群の身体能力でダンクを決める自称“No.1ルーキー”。流川と桜木をライバル視する。
★ブログオリジナルキャラクター ※真弓を除き神と同学年(西堂勝彦まで)
・真弓信吾(まゆみ・しんご) 190p/78kg ※桜木と同学年
背番号/15 ポジション/C・PF
一度はバスケ部をやめるも神の言葉で復帰。力強いインサイドプレーに、神に憧れ3Pも猛特訓中。年は清田信長と同級生。
・田邊浩(たなべ・ひろし) 179p/68s ※桜木の一学年上
背番号/6 ポジション/PG
神と同学年の海南正ポイントガード。派手なプレーは少ないが、堅実でミスの少ない選手。
・立石明(たていし・あきら) 188cm/80kg ※桜木の一学年上
背番号/9 ポジション/SG・SF・PF・C
海南入学後、成長に合わせてガード以外全てのポジションを経験した選手。オフェンス面では突起した武器はないが徹底的にフットワークを磨き、同チームを代表するディフェンスの名手となる。
・末松善明(すえまつ・よしあき) 185cm/80kg ※桜木の一学年上
背番号/7 ポジション/PF
得意のパワープレーでインサイド付近でスコアを上げるプレーヤー。体格がよく体を張ったプレーが得意。スタメンで試合に出る事が多いが、最近は立石の活躍によりプレイングタイムが以前よりも減る。
・西堂勝彦(さいどう・まさひこ) 192p/90s ※桜木の一学年上
背番号/5 ポジション/C
初心者でありながら海南副主将を務める。中学までサッカー部でキーパーを経験していたためか、体格の割に読み、反応がいい。高校生には珍しいアスリート型の体型で、かなりのパワープレーヤー。前十字靭帯断裂という怪我を経験するもその持ち前の性格で克服、完治。神と並んでチーム内の人望がかなり厚い。
吉田正也 184p/74s ※桜木の一学年下
背番号/18 ポジション/G
イチローが怪我による引退後、富ケ丘中を率いたキャプテン。抜群のゲームメイク力と力強いプレーは、ひとつ上の清田信長にも劣らない逸材と言われる。
★ここまでブログオリジナルキャラクター
・高頭力 監督
常勝軍団を率いる名将。機嫌が悪くなると持っている扇子を二つに折ることも。陵南田岡監督の後輩。
OB ※国体編、冬の選抜編まで現役
・牧紳一 184p/79s
背番号/4(前主将) ポジション/PG
1年時より怪物と呼ばれた神奈川No.1プレーヤー。帝王とも称され、その力強いプレーは他を圧倒する。
・高砂一馬 191cm/80kg
背番号/5(前副主将) ポジション/C
神奈川のセンターの中では体格的に劣るが、抜群のテクニックを持つ技巧派センター。赤木に似ている。
・武藤正 184cm/75kg
背番号/9 ポジション/SF
得点シーンは少ないが海南でスタメンを勝ち取った実力は本物。実はダンクシュートもできる。
・宮益義範 160cm/42kg
背番号/15 ポジション/G
入部当初は初心者だったが、海南の厳しい練習に3年間耐え、シュート面では神を除けばチームNo.1の実力。
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