2013年12月30日
国体選抜 千葉人物図鑑
※あまり登場場面が少ない選手は省いてます。
※一部、ネタバレがあるのでご注意ください。
国体選抜 千葉
ガード、センターの高さを活かした攻撃がウリ。関東ブロックの予選では神奈川に次ぐスコアで決勝まで駒を進める。
選手紹介 ★全てブログオリジナルキャラクター
・外山英則 198p83s
ポジション/PG・SF
サイズを活かし中からも得点を決める選手。所属するチームではスコアラーとして活躍した時期も。
・片岡一 183p77s
ポジション/SG
攻守に安定感のある選手。試合中、三井を皮肉るがその結果三井に連続でファインプレーを決められる。
・柴田恭平 185p79s
ポジション/SF
外角のシュートを得意とするプレーヤー。神奈川戦では持ち前のシュート力を発揮できずに終わる。
・栗山剛志 192p83s
ポジション/PF
攻撃においてスクリナーとなり荒尾、外山を助けるのが仕事。自身の得点能力はそこまで高くない。
・荒尾登/198p88s
ポジション/C
タイミングのスペシャリストと呼ばれ、フェイク、ブロックが得意。パワーでは魚住に劣る。
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