2020年09月19日
スラムダンクの続編妄想#1393 常に一枚上手
キュッ
ダンダンッ!!
ダンッ
「………」
土屋を前に、
ゆっくりとフロントコートに進む宮城
「さぁ!まずは1本だ!しっかりとろうっ!!」
「オォッ!!」
確実に1本を狙いに行く。
湘北チーム
G/宮城リョータ/169p/60s/3年
SG/米山恭平/172p/65s/1年
F/流川楓/189p/79s/2年
PF/桜木花道/191p/86s/2年
C/結城洋介/187p/69s/1年
OB混合チーム
G/土屋淳/190p/78s
G/安田靖春/165p/56s/3年
F/三井寿/186p/72s
PF/米山純平/191p/87s
C/高見紘一/195p/90s
タイマー 7:58
湘北 2
OB混合 6
ダン…
ダン…
宮城 「…………」
トップでチームメイトの位置を確認
「………」
「………………」
結城・米山 「………」
二人の表情を確認し…
宮城 「………」
(マズいな…二人とも完全に空気に飲まれてやがる…)
今オフェンスでのフィニッシャーとしての選択を断念
すかさず、
宮城 「流川っ!!」
キュキュッ
エースにボールを預けようとするが…
「おっと!!そう簡単には、持たせねーよ…!!」
ガッ!!
流川 「!」
タイミングよく三井がディナイしこれを阻止
宮城 「………」
直後、
土屋 「………」
(さぁエースに渡せんとなると…)
キュキュッ
ダンダンッ
ダンッ!!
クロスオーバーで軽く揺さぶった後、
左方向へ自らドライブ
土屋 「!」
(やっぱり…!自分で来るか…!!)
ダッ!!
190pとは思えない細やかなサイドステップで並走
直後、
ガシィィィッ!!!!
土屋 「なっ!?」
どこからいつの間に現れたか、
桜木が斜め後ろからスクリーン
宮城 「…!」
(よし…!!)
ダンッ!!
この機を逃さず、
壁を使って一気に中へ
ところが、
キュキュッ
バッ!!
桜木 「!?」
一度はスクリーンにかかった土屋、
実はこれを読んでいたかの如く、
ぶつかった桜木の体を上手く使いリバースターン
これにより、
即座に自らリカバリー
宮城・桜木 「!!!!」
と同時、
「よっと!!任せたぜ土屋!!」
桜木のマークマンである米山もこれを見越して(土屋がリカバリーに向かえる)十分なスペースを用意
この一連の動きに、
キュキュッ
「ちっ…!」
さすがの宮城も迷いが生じスピードダウン
そして、
「………」
これを見逃さなのが土屋淳
バシィィィッ!!!!
宮城 「!?」
ほんの一瞬、
わずかに生まれた隙にすかさずスティール
そのルーズボールを、
バシィィッ!!
すかさず米山(兄)が拾い
宮城 「くっ…」
(し、しまった…)
三井 「出せヨネッ!ソッコーだ!」
米山(兄) 「あいよっ!」
湘北は、
流れがつかめない中での主将・ゲームメーカーのターンオーバーという、
一番な嫌な流れでボールをロストしてしまう。
続く
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