2020年09月29日

スラムダンクの続編妄想#1396 あれが桜木という男





バシィィィィッ!!!!







死角から現れた男にシュートを叩き落とされた高見



「なっ…!?」

(いったいいつの間に…ブロックに来られるような距離じゃなかったはずじゃ…)







予想していなかったタイミングでのブロックに唖然としていると…







ポンッ



高見 「…!?」



その肩を背後から叩かれ、







三井 「気を付けろよ高見。あれが桜木という男だ…」



米山(兄) 「そういう事。アイツの運動能力をオレ達の常識で考えていると痛い目に遭うぞ…」



高見 「あ、あぁ…」







周囲の指摘に、



今起こったことが自分の目測誤り等でなかった事を改めて実感する。







これと同時、







「………」

(なんちゅう動き出しの速さと跳躍力や、あの桜木っちゅう男。こりゃ、流川だけを警戒しとったらアカンな…)







「………」

(なるほど。これに三井と赤木…山王を倒したってのもまんざらマグレでもなさそうやな…湘北)







今一度、



気を引き締める土屋。







湘北チーム

G/宮城リョータ/169p/60s/3年
SG/米山恭平/172p/65s/1年
F/流川楓/189p/79s/2年
PF/桜木花道/191p/86s/2年
C/結城洋介/187p/69s/1年



OB混合チーム

G/土屋淳/190p/78s
G/安田靖春/165p/56s/3年
F/三井寿/186p/72s
PF/米山純平/191p/87s
C/高見紘一/195p/90s







タイマー 7:08



湘北 5
OB混合 8













しかし、







OB混合チームの驚きはこれで終わらない。







ダンッ!!



ダンッ!



キュキュッ







三井 「右サイドッ!!右っ!!」



ピッ!!



流川からのパスが右コーナーの米山へ







キュキュッ



ガシィッ!!



「ヨネッ!!」



桜木のスクリーンを使い結城がローポストに合わせる







バシィッ!!







そこから、



米山 「ユーキッ!!狙えるっ!!」



宮城 「行けっ!!勝負っ!!」







バッ!!



キュッ



マークマンのリカバリーが遅れているのは逃さず







結城 「…!」



ターンからのジャンプシュート







だが、







「くっ!!」



経験豊富なディフェンス高見







ダッ!!



キュキュキュッ!!



ブロックに追いつけないと判断すると、



ハーキーで詰め別のプレッシャーをかける







「…!」







これにより、



わずかに集中を欠いてしまった結城







ピッ!!



放たれたシュートは…







ガッ!!



結城側(右ローポスト)から見て、



リングの奥を叩きこぼれ落ちてしまう














三井 「ヨネッ!!」



土屋 「リバン!!頼むでヨネッ!!」



「オウッ!!」



いち早くゴール下に待機していた米山(兄)







バッ!!



ベストポジションでボールへ向かってジャンプ







ところが、







「………」



「………………」







ボールまであと数センチというところ…







すっ!!



米山(兄) 「なっ!?」



背後から伸びてきた手が先にボールに触れ







ピッ!!



バスッ!!








そのままボールを押し返し、



器用にボードへ当てシュートを決める。







タイマー 6:49



湘北 7
OB混合 8







米山(兄) 「ティップだと…!?」



桜木 「ヘヘッ…使わせてもらったぜヨネ…!」







米山 「花道…!」

(コイツ…実戦でオレの後ろから軽々ティップを決めてくるなんて…河田(山王)以来だぜ)



三井 「………」

(桜木のやつ…前(自分がいた頃)よりも動きがまた一段とスムーズになってやがる…)







続く










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