2020年09月30日
スラムダンクの続編妄想#1397 触発
「ハッハーッ!!見たかヨネッ!!天才による華麗なティップシュートを!!」
キュキュッ
自陣に戻りつつ、
意気揚々と米山(兄)に語り掛ける桜木
「教えてくれたヨネ(兄)には感謝してるが…もはや、実力(ティップシュートというプレー)はこの天才の方が明らかに上っ!」
米山(兄) 「わかった。わかったから…もう、うるせーよ花道。そう耳元で騒ぐなって…」
(まぁ一回で計るのは難しいが…恐らくお前の方が上ってのは事実かもしんねぇな…でも…)
キュキュッ
キュッ
オフェンスに向かうOB混合チーム。
湘北チーム
G/宮城リョータ/169p/60s/3年
SG/米山恭平/172p/65s/1年
F/流川楓/189p/79s/2年
PF/桜木花道/191p/86s/2年
C/結城洋介/187p/69s/1年
OB混合チーム
G/土屋淳/190p/78s
G/安田靖春/165p/56s/3年
F/三井寿/186p/72s
PF/米山純平/191p/87s
C/高見紘一/195p/90s
タイマー 6:46
湘北 7
OB混合 8
ダン…
ダン…
ゆっくりとフロントコートに入る土屋
まずは、
「ちょっとディフェンス、もう少し締めていこーや…1対1をしっかり当たって、最後まで目を離さんよーにしよ…」
攻撃を展開しつつ、
守備の修正を指示
そこから、
ダダンッ!!
ダンダンッ
クロスオーバーを織り交ぜ、
宮城の出方を伺う土屋
キュキュッ
「ヘイッ!!」
土屋 「!」
インサイドでディフェンスに流川をひっかけた三井がポップアウト
ピッ!!
スリーポイントラインの外に開くと同時、
パスが渡る
三井 「………」
(さっきの借り(スリーポイントシュート)…返させてもらうぜ…)
キュッ
腰を低く、
トリプルスレットにボールを構え…
流川 「………」
ディフェンスの表情を確認
三井 「………」
(ちっ…流川のヤツ…思った以上に集中してやがる…)
隙のないディフェンスに、
攻め所を見つけられずにいる。
すると、
三井 「………」
(それなら…)
キュキュッ
ダンッ!!
左へボールを振った後、
シンプルに右方向へのドライブ
流川 「…!」
キュッ
細かなサイドステップでしっかりとこれに対応
直後、
すっ
スピードを緩め上体を上げる三井
流川 「…!」
(切り返して逆か…!)
キュキュッ
動きを予測し、
素早くこれに反応
しかし、
三井 「あめーよ…!ルカワ…!」
地面をバウンドし、
右手に戻ってきたボールを背面でクロスオーバーさせると思いきや
ダンッ!!
流川 「…!?」
ボールを左側へは通さず、
背面から自身と流川の股の間を通して勢いよくバウンズパス
三井 「足元がお留守だぜ!」
流川 「!!!!」
このボールが、
「っうし!!ナイスだ!!三井っ!!」
リング下からミドルポストへ上がってきた米山(兄)に渡り
キュッ!!
キュッ
走り込んだ勢いそのまま、
マークマンである桜木がいる側とは逆の手でフックシュートの体勢
桜木 「させるかっ!!」
バッ!!
タイミングを合わせブロックに跳ぶ桜木
ところが、
桜木 「なっ…!?」
(跳んで…ない…!?)
2歩目のステップで(フックシュートの為)片膝を上げた米山(兄)
軸足を地に残したままでのフェイントプレー
米山(兄) 「かかったな…花道…!」
桜木 「ヨネッ…!!」
ダンッ!!
そこからリバースターン
ダッ!!
体勢を整え、ややフェイダウェイ気味に跳び
ピッ!!
バスッ!!
フリーでのジャンプシュートを沈める。
タイマー 6:29
湘北 7
OB混合 10
土屋 「オッケーオッケーナイスプレーや!」
三井 「フッ…ありがたく思えよ。絶好のリベンジチャンスメイクしてやったんだからよ」
高見 「ナイスッ!ヨネッ」
巧みな連携と技術から得点を決め、
足取り軽くディフェンスへと戻るメンバー達
だったが…
そのわずか10秒後
湘北のオフェンス
キュキュッ
ダダンッ!!
三井 「ぐっ…!!」
ミート時のステップでうまく体を入れ、
ディフェンスをかわす流川
三井 「ヤロー…!!」
バッ!!
懸命に追いすがると…
流川 「………」
ダンッ!!
ダンダンダンッ!
突如、スピードを緩め
その場でレッグスルー
三井 「…!」
(この動き…(流川の得意な形)そのままフェイダウェイか…!?)
キュキュッ
慌てて距離を詰めるも…
ダダンッ!!
三井を誘うかのごとく手を引き、
ボールを背面へ通し(ビハインドバックで)再びディフェンスをかわす
「なっ…!?」
さすがの三井もこれには対応できず、
ピッ!!
先の米山(兄)同様、
フリーでシュートを打たれ
バスッ!!
このシュートを簡単に決められてしまう。
タイマー 6:17
湘北 9
OB混合 10
続く
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