2021年11月19日

スラムダンクの続編妄想#1520 ボディブローの如く





キュキュッ



ダッ!!



安田 「桜木っ!!」



潮崎 「出せ出せっ!速攻狙えるぞ!」



「まただ!また速攻狙ってるぞ湘北は!!」



「行けー湘北っ!!走れ走れっ!!」



「さっきからリスタートが速すぎんだよ!どうなってんだ!?」







迎えた全国ベスト8を懸けた3回戦



試合は安田と潮崎、角田が投入されてから3分が経過しようとしていた。














湘北高校

#5/G/安田靖春/166p/56s/3年
#6/SG/潮崎哲士/171p/62s/3年
#9/F/流川楓/190p/79s/2年
#7/PF/角田悟/183p/73s/3年
#8/C/桜木花道/192p/86s/2年



矢野工業

#4/G/花田正人/182cm/81kg/3年
#5/SG/輪島伸二/183cm/81kg/3年
#8/SF/寺尾敏也/191cm/88kg/3年
#10/PF/高見明彦/192p/89s/2年
#14/C/貴乃光/195cm/92kg/3年







タイマー 3:24



湘北   46
矢野工業 42







キュッ



桜木 「ちっ…!」

(戻りが早くてロングパスはあぶねーな…!)



エンドラインでボールを構えていた桜木、



前線を走る安田と潮崎を狙うも、



警戒を強め深くセーフティを保っていた花田と輪島がこれに対応







その結果、



桜木 「おいっ…!」



ピッ!!







流川 「………」



ダン…



ダン…



ボールを運ぶのはフォワードの流川が担当。







そこから、



ピッ!!



フロントコート内、



安田がボールを受け取りゲームメイク







キュキュッ



キュッ



ガッ!!



ガシィッ!



相変わらず、



桜木と流川は厳しいマークを受けるが…







キュキュッ



角田 「潮崎っ!!」



ガシィッ!!



ハイポスト付近、角田のスクリーンから、



バシィッ!!



ウイングで潮崎がボールを受け取り、



キュキュッ



一度は流川、桜木を探すが、



ガシィッ!!



花田 「なっ!?」

(8番、9番じゃないのか!?)



機転を利かせた角田がそのままトップへスクリーン













これにより、



バッ!!



バシィッ!!



走り込んだ安田がボールを受け、



ピッ!!



ザシュッ



ゴール下近くからジャンプシュートで得点を奪う。







タイマー 3:24



湘北   48
矢野工業 42




彩子 「ナイッシューッ!!ヤッちゃん!!」



宮城 「オッケー!!よく決めたヤスッ!!」



石井 「ス、スゲー…!!3年生3人だけで決めた!!」



桑田 「もちろん他の二人あっての得点だけど…」



佐々岡 「それでも今のゴールは…デカい…!!」







3年生3人の連携による得点に、



俄然盛り上がる湘北ベンチ。







そして、



このシュートがきっかけとまではいかなくも…







キュキュッ



ガッ!!



キュッ



花田 「くっ…!」



湘北が粘り強く続けてきたゾーンプレスとゾーンディフェンスで、



ボディブローの如く少しずつ蓄積してきたダメージが明らかに顕在化し始め、



キュキュッ



貴乃 「もらったぁぁっ!!」



桜木 「ぬるいわっ!!」



バシィィィィィッ!!!!



貴乃 「なっ…!?」



湘北は続くディフェンス、



見事ターンオーバーを奪うことに成功する。







続く