2022年05月31日

スラムダンクの続編妄想#1568 これまでと一変





彩子 「いいぞーっ!!桜木花道っ!!」



石井 「ラストラスト!!ディフェンス止めて終わりましょうっ!!」



桑田・佐々岡 「ディーフェンスッ!ディーフェンスッ!!ディーフェンスッ!!!」







試合開始以降、



なかなか活躍できていなかった桜木による得点に盛り上がるベンチ







コート上の選手達は、



宮城 「ハリバック!!戻れっ!」



米山 「ラスト!止めましょう!!」



気を緩めることなくディフェンスへ。







湘北高校

#4/G/宮城リョータ/170p/60s/3年
#14/SG/米山恭平/173p/65s/1年
#9/F/流川楓/190p/79s/2年
#15/C/ 結城洋介/189p/70s/1年
#8/C/桜木花道/192p/86s/2年



名朋工業高校

#4/G/田森順/172cm/62kg/3年
#6/SG/北野隆/184cm/75kg/3年
#11/SF/明石高文/190cm/88kg/2年
#10/PF/所庄司/192p/90s/3年
#8/C/森重寛/202cm/106kg/2年







タイマー 0:21



湘北   20
名朋工業 24













一方、



ダン…



ダン…



これまでと変わらず、



落ち着いた様子でフロントコートへ向かう名朋・田森。







ダン…



ダン…



フロントコートへ入った後







田森 「北野っ!」



ピッ!



特段指示を出すことなくウイングへ展開







キュキュッ



ダッ!!



合わせるよう、



ガッ!



ガシィッ!!



森重がポストアップを狙う。







しかし、



キュキュッ



桜木 「フンッ!!」



バッ!



これまで通り、



徹底して前に出て守る桜木



森重 「………」







直後、



北野 「明石っ!!」



ピッ!!



ボールは右ウイングから左ウイングへ



大きな横断パス







桜木 「…!」

(今度は…左か…!)



キュキュッ



すぐさま移動し再び体を前へ



彩子 「よーし!ナイスディフェンスよっ!桜木花道っ!!」



晴子 「桜木くんっ!!ナイスディフェンスッ!!」







だが、



桜木 「ぬ…!?」



突如違和感を覚え、



桜木 「………」

(押してこない…?)



すっ



オフェンスの位置を確認すると、



桜木 「!」



キュキュッ



裏をとるわけでもなく、



左ミドルポスト付近から右ローへ移動する森重



桜木 「!?」

(ボールサイドから離れた…スクリーン? それともスペースを空けに…)














ところが、



森重 「………」



間髪入れず…







キュキュッ



ダッ!!



桜木 「!」



ガシィィィッ!!!!



桜木が追おうとしたところ、



体を反転させ一気に桜木の前へ体をねじ込む森重



桜木 「ぐっ…!!」







これはさすがに抑えられず、



明石 「森重っ!!」



バシィッ!!



桜木 「ちっ…!」

(しまった…!!)



森重にボールが持たせてしまう。







すると、



桜木 「………」

(ヤロー…また押し込んでくるに違いねぇ…!)



これまでのパワープレーから一変、



キュッ



ダンッ!!



すぐさまストロングサイド方向へターンしながらドリブル



桜木 「なっ…!?」



すぐに反応しようとするが、



ガッシィィィッ!!!!



スピードは決して早くないものの、



サイズがゆえの横幅を捉えきれず体が接触







そのまま、



ダッ!!



踏み切った森重







ピーーーッ!!!!



桜木のファウルを告げるホイッスルが鳴り響く中







森重 「うしっ!」



ドガァァァァッ!!!!!!!!



桜木の目の前、



強烈なダンクを叩き込む。







「バスケットカウント!!ワンスローッ!!」







タイマー 0:05



湘北   20
名朋工業 26







続く