2022年05月31日

スラムダンクの続編妄想#1569 命名





ダンッ!



ダンッ!



コートに響くドリブル音







すっ



ピッ!



静かに放たれた森重のシュートは、







ガンッ!!



リング手前を弾き







バシィィッ!!



桜木がこのリバウンドを抑え、



「リョーちんっ!」



ピッ!



パスアウトした直後、



ピーーーッ!



「第1クォーター終了ですっ!」



クォーター終了を告げる笛が鳴る。







湘北高校

#4/G/宮城リョータ/170p/60s/3年
#14/SG/米山恭平/173p/65s/1年
#9/F/流川楓/190p/79s/2年
#15/C/ 結城洋介/189p/70s/1年
#8/C/桜木花道/192p/86s/2年



名朋工業高校

#4/G/田森順/172cm/62kg/3年
#6/SG/北野隆/184cm/75kg/3年
#11/SF/明石高文/190cm/88kg/2年
#10/PF/所庄司/192p/90s/3年
#8/C/森重寛/202cm/106kg/2年







タイマー 0:00



湘北   20
名朋工業 26













キュッ



「ハァッ…ハァッ…」



キュキュッ



「フゥ…」



両校の選手達がベンチへと戻る中、







「………」



「………………」



ゴール下で立ったまま、



一人の選手を目で追う桜木







その視線に、



「ん…?」



歩き始めた森重が気づくと…







桜木 「おい…」



森重 「…?」



キュッ



ツカツカと詰め寄り



桜木 「テメー…この、ゴリ重が…!」



森重 「ゴリ重…?」



桜木 「あぁ…オメーはゴリ重だ…」



森重 「…?」



桜木 「テメーはゴリ以上にゴリだから…ゴリ重だ…!」



森重 「んあ? 何言ってんだ?」



全くわかっていない様子だが、



桜木 「このまま終わらねーからな…!」



グイッと顔を寄せ、



今後の逆襲を宣言







すると、



「………」



一瞬の沈黙後







森重 「フッ…」



少し笑みをこぼし、







ガッ!!



桜木 「ぐっ…!」



わざとらしく肩をぶつけ自陣へのベンチへと戻っていく。







桜木 「………」














そうして、



2分のインターバルを終え…







ピーーーッ!!



「再開しますっ!」



キュキュッ



再びコートへ向かう選手達








その中でも、



「………」



ひと際気合が入った様子の桜木







だったが、



宮城・桜木 「な、なにっ…!?」







湘北高校

#4/G/宮城リョータ/170p/60s/3年
#13/F/鳴川祥真/182p/69s/1年
#9/F/流川楓/190p/79s/2年
#7/PF/角田悟/183p/73s/3年
#8/C/桜木花道/192p/86s/2年



名朋工業高校

#4/G/田森順/172cm/62kg/3年
#7/SG/松本浩美/186cm/84kg/2年
#11/SF/明石高文/190cm/88kg/2年
#10/PF/所庄司/192p/90s/3年
#16/C/坂上仁/196cm/95kg/3年







タイマー 10:00



湘北   20
名朋工業 26







そのメンバーから、



森重の姿が消えてしまう。







続く